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宝石を撮るということ モノではない

2018/07/09 【ひとりごと】【よくある質問】

宝石を撮るということ モノではない

8撮影.jpg

これはアメリカのセドナで

野外撮影したときの写真です このアクアマリンは

すでにお客さまのもとに行っています



こと宝石の撮影について

よく聞かれます




ルビードイツ01.jpg

どうやって撮っているのですか

カメラは何を使っていますか


照明はどうあてているのですか






カメラ00.jpg

昔は右のコンパクトデジカメでした

今は左のミラーレス一眼レフのデジカメです



接写が大切

どのくらい寄れるか もちろんマクロレンズも使います







撮影340de1ca.jpg

TVなどではこんな風に照明をバシバシつかいますが


普段は自然光です

ライトはあてません、自然の太陽の光が一番です






ルチルクオーツ07.jpg

ある程度のしっかりしたカメラは使いますが

ゴリゴリの最高級の一眼レフカメラを使うとか


撮影用の

大きな照明をいくつも揃えるということよりも






ミントトルマリンの清涼感07.jpg

宝石の表情を撮れるか

そういうことなんです







撮影32a9c9ad.jpg    撮影9713025b.jpg


当然ながら

プロのカメラマンの方が撮影は上手です



光量を測り 構図を取り 無駄な影や反射を取り込まないように

キレイに撮影します





しかし

それは物体として撮ってしまう

モノとして綺麗に撮るんです





タンザナイト02.jpg


そうではなくて

我々は 宝石の表情を捉えます



美しい顔を撮っているのです





実際に宝石の本を出版させていただいた時に

カメラマンに説明をしました


もちろん理解してくれました






ピンクトルマリンKreisCut2014濃い03.jpg


でも

撮れないんです


なぜか






宝石の表情がわからないからです

宝石が好きでなければ

その表情を見つける事ができないのです






ムーンシュタイナーHEXAGONAL01.jpg

宝石を撮るということは

物体を撮ることではない



カメラをいくら良くしても

照明にお金をかけても



美しい宝石の表情がわからなければ 無理なんです





そこがクリアできている

あなたなら きっと美しい写真が撮れると思います







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